Change or Die 〜チャレンジと失敗はワンセット〜

言うは易し、行うは難し

ISAOスピリッツの一つ、チャレンジ:あたらしきに挑み拓くですが、
”言うは易し、行うは難し”だと思ってます。

チャレンジなんて簡単だよ!という人はよっぽどの天才か、よっぽどチャレンジを甘く見ているかのどちらかでしょう。

なぜチャレンジすることは難しい

では、なぜチャレンジすることは難しいのでしょうか?

チャレンジとは、個人にとって、チームにとって、今までに経験したことのない領域や、レベルに挑むことです。

経験したことのない領域・レベルですから、「失敗」の可能性があるのは当然。

必ずできるとわかっていることをやるのはチャレンジではないのです。

失敗の可能性を考えることで、身がすくんでしまうのが、
チャレンジすることが難しい最大の原因ではないでしょうか。

チャレンジを後押しする環境をつくる

ISAOでは、チャレンジすることを猛烈に後押ししています。

言葉で推進していくことはもちろんですが、環境をつくっていくことも重要です。

それには、評価において

チャレンジして失敗 > チャレンジしないで失敗しない

を徹底します。

理屈はわかっていても、多くの会社はそうなっていないのではないでしょうか。

失敗を許容する。

さらにもっと言えば、果敢にチャレンジした失敗を賞賛する環境をつくる。

そんな会社をISAOは目指しています。

チャレンジすることが認められた場合、あとは思い切ってやりきることだけ考える。

全員参加で、億人を熱くする!

認められたチャレンジにおける失敗を認め、
かつチャレンジしなければ認められない文化が浸透していけば、
少数のリーダーシップで運営されていくチームから、全員がドライブする組織に変わっていきます。

そうすれば、大きな成功を手にする可能性も格段に上がる。

ISAOの目指す「億人を熱くするサービス」の実現はその先に見えてくる。

そう信じて僕らはこれからもチャレンジを積み重ねていきます。

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